8月14日(水)に世紀の綱渡り!やってましたね!
はい。見に行きました!
フランス人のTatiana-Mosio Bongongaさんの綱渡りショー。
プラハでのショーが一番長い綱渡りだとか。
高さ35メートル(ひえ~)長さ350メートル(ひえ~)重たい棒を持っての綱渡り。(ひえ~)
ブルタバ川上空に、ほっそ~い綱が張られ、そこで綱渡り。
っていうか、クレーンの。。あの高さに人がいるってこと自体信じられません。
前日まで結構風が吹いていたので、本当にやるのかどうかって感じだったんですが、
当日は、風がピタッと止み、青空も見えました。運も神様も彼女の味方なんですね。すごい。
さてさて、下の写真、見えますかね?
ほっそ~い綱が張られているんです。
見えますかね?
あのほっそ~い綱の上を人が歩いているんですよ。
しかもただ歩くだけじゃなくて、いろんなポーズをとったりしちゃうんです。
座ったり、片足立ちしたり、開脚しちゃったりしてるし
しかもせっかく途中まで行ったのに、バックしたり。。
おばちゃんは、「もう十分よ~。バックなんてしないで~」って心の中で叫んじゃいましたよ。
しかも最後の方は、登坂になってるし。。。
40分かけて、350メートルを渡り切った彼女。
すごい。すごすぎる。
何かを極めた人って本当にすごい。
それにしても。。あの高さで、あの細さで、あの長さで開脚するなんてありえない
映像を見たい方は
こちら、YouTubeにたくさんアップされてますね。
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